京都大学大学院総合生存学館東一条館3階へ彫刻他7作品寄贈致しました。

東一条館1F2Fには2015年完成時に、陶、タペストリー、日本画、漆、染色、彫刻作品9点を作家からご寄贈いただき設置いたしましたが3Fには、美術作品はありませんでした。主に最終学年生の寮に使用されていますが、「廣志房」「船哲房」で美術品に囲まれた生活を体験した学生たちから、3Fにも美術作品が欲しいと要望があり、実現いたしました。